北海道・旭川市立大学の保健福祉学部保険看護学科の共同研究プロジェクトにて、対話型鑑賞を活用した研修が実施されました。
当センターの所長である伊達が講師として登壇し、「アートを通じた対話の力~みる・考える・話す・聴くの4つを使った対話型鑑賞で広がるコミュニケーション ~」をテーマにプロジェクトに参加されている学芸員や研究者の方々に向けてレクチャーやワークショップが行われました。
詳細については、旭川市立大学の助教授である奥原真仁さんによる報告書をご一読ください。
報告書はこちらから。