京都大学と京都府教育委員会の連携事業である小学校教員理科研修「京の教員特別セミナー」が、2017年7月26日~7月28日の3日間、京都大学や花山天文台を会場として開催されました。 2日目には、13名の小学校教諭と2名の博物館職員が参加する中、ACC所長の福のり子(京都造形芸術大学 教授)が講師として登壇し、講義を実施。その様子をまとめたレポートをご紹介します。ぜひご一読ください。