アート・コミュニケーション研究センターの研究協力者のひとり、大野照文・京都大学総合博物館館長(教授)が以前にご登壇された、北海道大学でのシンポジウムのレポートを紹介いたします。
「大学博物館から拓く学生教育の未来」と題して2009年1月に開催された同大学でのシンポジウムで、大野氏は 「大学博物館で体験型全人教育」と題しご講演され、その中で、本センター代表・福のり子も参加した教員免許状更新講習について言及されています。
同大学ホームページにて報告がされておりますので、ぜひご覧下さい。
北海道大学教育GP
「博物館を舞台とした体験型全人教育の推進」
http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/projects/edu-gp08/home.html
大野先生ご登壇のシンポジウム報告書(PDF・16ページから)
http://gp-portal.jp/material/refMaterial/684_sympo_2008.pdf