京都造形芸術大学芸術表現・アートプロデュース学科(ASP学科)では、初年次の必修講義として1年にわたりACOPを学ぶカリキュラムを実施しています。
例年、前期の6月頃には前年度(または2年度前)のACOP報告書を受講学生たちに配布し、先輩たちの生の声に触れ、自分たちがこれから学ぶACOPについてより深く考える機会をもうけています。
今年度の1回生も、2学年上の先輩たちのレポートが収められた2010年度報告書を読み、読後にレポートを執筆しました。
以下に、そのうち2名の学生、赤津さくらさんと荒川莉佳子さんのレポートを紹介いたします。
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