本学アートプロデュース学科(ASP学科)の特別講義に、日本フィルハーモニー交響楽団の富樫尚代さんが登壇されました。そのご縁もあって、ASP学科3 回生の野澤美希さんが、展覧会 『シンプルなかたち展:美はどこからくるのか』(森美術館)の関連イベント『音楽ワークショップ「円相から演奏まで」』に参加しました。
そのイベントでの体験を、野澤さんが大学で学んでいること、特にACOPで身につけた「みる・考える・話す・聴く」能力と結びつけながらレポートしてくれましたので、ここに紹介いたします。
野澤さんのレポートは コチラ