美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 10周年記念シンポジウム「美術館と学校 鑑賞教育のこれまでとこれから」。シンポジウム内で行われた横浜美術館館長 逢坂恵理子氏による講演「美術館が目指す鑑賞教育の可能性」の中で、本センター代表福のり子とのエピソードが紹介されました。
ACOPの 源流である、ニューヨーク近代美術館で開発された「ヴィジュアル・シンキング・カリキュラム」を日本に導入したいきさつ、また、そもそも美術鑑賞とは何 か?果たしてそれが私たち人間にとってどのような意味があるのかなど、美術・教育関係者問わず、すべての社会人・学生に通じる内容です。ぜひご一読くださ い。
講演内容は コチラ