「はたらいて、笑おう。」を合言葉に掲げ、国内外90社を超える企業群で、労働・雇用の課題解決に総合的に取り組んでいるパーソルグループ。
同グループは、急激な環境の変化に対応し、自律的にチャレンジを続けられる人材の育成を目指し、「遊ぶように学ぶ」をコンセプトとした社内公募型研修を行っています。2017年度下期より研修名を「i-adventure」から「@(アット)」にリニューアルされ、アート作品鑑賞や演劇、造形、身体ワークといったこれまでのコンテンツに加え、過去の参加者から講師を募って研修を実施するなど、取り組みをますます活発なものとされています。
このたび、同研修の「対話型鑑賞ゼミ」に本センターの伊達隆洋・岡崎大輔が登壇し、レクチャーとワークショップ、アート作品の対話型鑑賞を行いました。
関連資料に、参加者の声も紹介した岡崎による研修レポートを掲載しております。
どうぞご覧ください。