2017年8月にリニューアル・オープンした富山県美術館では、学校教育や地域の人々とアートをつなぐ新たな取り組みが多数計画・実施されています。
その一環として、同館ボランティアスタッフと県下の教員を対象とした研修会が開催され、本センターの伊達隆洋が講師を務めました。
教員向け研修の様子を、同館エデュケーターの瀧川氏がレポートにまとめてくださいましたので、ぜひご一読ください。《レポートはこちら》
*富山県美術館では、今後も小学生の美術館招待ツアーや来館者向け鑑賞プログラムの他、来館者によって多様な「アート」が生み出されるような企画が予定されています。これらの取り組みについては、公式サイトでご覧いただけます。