福井芸術・文化フォーラム主催の「ハナスバ」。「障がいのある人の表現活動をより豊かにするには」というテーマで2015年10月に開催され、2016年からは4月から隔月で開催されています。
話し手が主に話す「場」と、会場に集まった人が自由に交流し話す「場」の二部構成で、県内外の表現者やプロデューサー等の「話し手」を招いて、アートと福祉、アートと観光など、アートは境界や分野を越えて社会を切り拓く可能性があるということを考え、個人と個人の自由な対話により新たなアクションが生まれるきっかけ作りを目指しています。
この度、本センターの岡崎大輔がゲストとして登壇し、コンテンポラリーダンサーである縫原弘子さんのダンス作品を題材に、ACOPを応用した鑑賞ワークショップを行いました。当日の様子を福井芸術・文化フォーラムのウェブサイトで紹介していただきました。
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