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国立国際美術館開館30周年記念・京都造形芸術大学30周年記念フォーラム「知的ワンダーランドとしてのミュージアム」

概要

京都造形芸術大学「美術館調査からみる美術館の今と未来」として、ASP学科にて、2006年度より取り組んでいる「美術館調査」からの調査・分析の成果発表と「わたしたちの美術館」づくりについて多くの方々と話し合う場として、パネルディスカッションなどを開催した。約160名が参加。

開催年月日
2008 / 2 / 10
開催場所
国立国際美術館
メンバー
福のり子、ASP学科 学生
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