昨年開催して好評だった、佐藤宏道・大阪大学大学院医学研究科教授によるレクチャー&ワークショップ、「見る事の諸相」を今年も開催しました。
客観的判断のきっかけ となる「見る」という事が、実は主観的なものであるという事。見る事とアイデンティティーの問題、そして今年は「リアリティ」という新たなキーワードを軸にお話いただきました。
セミナーを受講した吉原和音さん(2009年度ASP学科卒業生)がレポートを寄せてくださいましたので紹介します → レポートはこちら
2010年度開催時のレポートは コチラ