ASP学科の学生4名が、中学生15名を対象に、ワークショップを開催した。これは、同美術館で開催されていた内藤礼の展覧会「睡蓮2005」の関連プログラムで、作品と対話し、そこから得たものをことばや詩、文章にして応えるという内容。