2009年度ASP学科を卒業した青山真樹(ASP学科2009年度卒業)の卒業論文「対話がもたらすもの ―ACOPにおける考察―」を紹介します。執筆者である青山は初年次にACOPを学び、その後、上回生としても学内外の様々な場面でコミュニケーションと アートに関わる活動を行ってきました。本論文では、ACOPという”場”における対話が学生にもたらす変化を、ナビゲイターのひとり喋りや相づち、おうむ 返しといった要素の量的な変化を指標に分析しています。
論文はこちら → aoyama.pdf