京都大学総合博物館で3月24日まで開催中の、「ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム」展にて、対話型ギャラリートークを行いました。 今回の対象は、博物館を見学に来た保育園の年長園児。休館日の見学ということもあり、他の来館者に気を使うことなく、のびのびとした鑑賞ができました。
今回のプロジェクトチームは、センター職員1名と京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科卒業生2名で結成されました。ここでは、現在、京都大学大学院の修士課程に所属しながら、センターのリサーチ・アシスタントも務める渡川智子と、兵庫県立美術館でミュージアム・ティーチャーとして活躍する金澤咲によるレポートを紹介します。
レポート①は コチラ
レポート②は コチラ