京都大学総合博物館で3月24日まで開催中の、「ウフィツィ・ヴァーチャル・ミュージアム」展にて、対話型ギャラリートークを行いました。 2012年度、ACOPを経験した学生たちと、本センターと協力しながら島根で対話型鑑賞の実践を積み重ねている「みるみるの会」メンバーがナビゲーターをつとめ、来場者の方々と意見を交わし合いました。ここでは、ナビゲーターを担当した学生と、みるみるの会の金谷教諭によるレポートを紹介します。
学生によるレポートは コチラみるみるの会によるレポートは コチラ
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