2012 / 1 / 27、京都造形芸術大学内の幼稚園 / 保育園相当の教育施設「こども芸術大学」にて、福のり子(芸術表現・アートプロデュース学科教授 / 本センター室長)が「みる・考える・話す・聞く」と題して、アートとコミュニケーションについてセミナーを行いました。
瓜生山の自然と、板張りで暖かみがある建築という素晴らしい環境にある「こども芸術大学」。本セミナーは、こども達が元気に走り回る中、20名におよぶお母さん方が参加され、開催されました。セミナーと併せて、実際にACOPによる作品鑑賞も行なわれ、予定時間を大幅に超過する盛り上がりをみせました。
当日の様子のレポートは こちら