京都大学総合博物館の企画展「科学技術Xの謎」にて本学学生によるギャラリートークを実施。昨年の同館での「古地図」展ギャラリートークに続き、アート作品ではない、しかし「みる」というテーマに深く関わる対象を題材とするイベントとなりました。
参加した学生によるレポートは コチラ