7/17(火)、滋賀県立近代美術館にて、美術館サポーターの方を対象に、福が「みることからはじまる、展示物と来館者の対話」と題して講演をおこないました。
福はレクチャーにて、ミュージアムの目的について、また「みる」ということに関して、あらためて問いかえし、サポーターの方々の熱気にみちた応答もあり、会場は活況を呈しました。
当日の様子について、滋賀県立近代美術館サポーターであり、VTSセミナーの受講生でもある沓水里美さんがレポートを書いて下さいました。レポートは コチラ