賞ボランティアとして、2014年鑑賞会にご参加いただいた佐倉陽子氏が、ご自身のブログで参加レポートを記事にしてくださいましたので、ここに紹介いたします。
記 事は2編で、複数の鑑賞者で作品鑑賞する面白さや可能性を、臨場感あふれる体験談とともにご紹介いただき、その後「作品」と作品にまつわる「情報」の扱い 方について、考察されています。最後にはACOPを修了した学生のレポート内容に触れてくださり、学生に対する温かいメッセージをくださいました。
佐倉氏のブログはこちら 1編 2編