

今年で4回目となる「みる」ガイドツアーを、11月に京都で開催されたアートフェア Art Collaboration Kyoto(ACK)※において、中高生を対象に実施しました。
会場内に設置されたアート作品を鑑賞するガイドツアーのプログラム設計とファシリテーターをおよびアート・コミュニケーション研究センター研究生・研究員および本学アートプロデュース学科の学生が担当しました。
対話型鑑賞プログラムを応用したプログラムを通じて、アートフェアの会場で参加者とともに実物のアート作品を前に考えたこと、感じたことを話し、ただ見るのではなくそれぞれの見え方のちがいを聴きながらじっくり「みる」ことを体験しました。
ツアー終了後も、数時間作品をみるために会場に滞在した参加者もみられ、作品との関わり方に興味を示してくれた様子でした。
※Art Collaboration Kyoto(ACK)は、「コラボレーション」をコンセプトに、京都で開催する現代美術のアートフェアです。国内と海外、行政と民間、美術とその他の領域等、様々な分野とのコラボレーションを実現し、新たな可能性を開く機会となるでしょう。
会場となる国立京都国際会館では「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクションを設け、出展ギャラリーが作品の展示・販売を行うほか、キッズプログラム、トーク等、これからのアートの担い手を育成する教育プログラムも充実。併せて京都府内では、ACK会期に合わせ多数のアート展示が開催されます。