京都芸術大学と茨木市の連携事業の一環として、茨木市教育委員会と本センターでは対話型鑑賞プログラムを2022年から2023年にかけての2年間、実施しました。
2023年度は、北陵中学校、彩都西中学校の2校で2年生を対象とした出張授業を中心にプログラムが実施され、本センターの研究員と本学アートプロデュース学科の学生が参加しました。
現場の様子や生徒たちの発言、成果をまとめたレポートが本学webメディア 瓜生通信に記載されています。併せてご一読ください。
▼実施レポート:瓜生通信 アート・コミュニケーション研究センターによる茨木市中学校への出前授業~「対話型授業プログラム」